マイクロバブルとは

水と空気のメッセージ

水・土・空気とマイクロバブル

私たちが生きていく為には、自然環境が基盤となっています。
生物の50%以上を占める水、エネルギーの源である食べ物、そして空気は、きれいなお水と豊かな土壌によるものです。
マイクロバブルは地球環境の改善に非常に期待されている技術です。

水を守る

湖沼や海、河川などの水質障害を軽減するためには、深層の酸素を回復することが必要です。高い酸素溶解効率を有するマイクロバブル技術はその回復に期待されています。
これまで水質浄化には、化学薬品の大量投入が検討されていましたが、地球温暖化など複合的な懸念があり、「水と空気」だけで水質を改善させるマイクロバブルには今後ますますの注目が高まっています。

土を守る

平成15年「土壌汚染対策法」が執行されました。
汚染された土壌からの農畜産物などの摂取による健康への影響を考える。土壌を支えるのは地下水です。地下水対策には、化学的酸化分解法を用いても、大量の薬品運搬が必要とされ、また薬品の浸透が懸念されています。直接地下にオゾンマイクロバブル水を注入し、実験を行った結果、オゾン酸化による汚染地下水の浄化効果は、数分間という短時間で分解し、汚染物質は不検出との結果を得ました。この実験結果からより実現化に向けた土壌の汚染物質除去にもMB技術が検討されています。

空気を守る

21世紀は環境の世紀とよばれ、全世界の産業界は、環境への負担を低減できるかという大きな課題に直面しています。
この課題は、我が日本が環境先進国として京都議定書で宣言したことで、たくさんの環境負担低減技術が取り組まれています。現在、産業における製造工程の中で、マイクロバブルの高い洗浄能力と高い油脂分離能力の特徴を生かしマイクロバブルを「洗浄技術」として取り入れ、より効率的な実用化に向けて開発を進めている会社が数多く存在します。環境負担軽減として、Co2排出量の削減に始まるエネルギー使用量軽減効果、水使用量の削減などにマイクロバブルは期待されています。

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